代々木公園は、渋谷、原宿、代々木エリアにかけてある公園。東京23区内の中でも最も大きな都立公園のうちの1つ。陸上競技場や野外フェスなどを開催できる広場やステージなどを揃える。桜の名所としても有名で春はお花見客でにぎわう。冬はロマンティックなイルミネーションも見どころだ。
新宿御苑は、東京ドーム約12個分の広さを誇る庭園。庭園には並木や広大な芝生が広がり、新宿御苑が誕生した明治期を代表する近代西洋庭園ともいわれ、庭園内に茂る約1万本の樹木は春夏秋冬それぞれに独特な景観を創り出す。のんびり芝生の上で過ごす、ピクニックデートに。
井の頭恩賜公園(井の頭公園)は、住宅地に隣接する貴重な緑の空間。園内には、「三鷹の森美術館」など様々な施設があり、晴れた日ののんびりデートには断然オススメしたい場所だ。
大人なデートがしたい!という人には恵比寿ガーデンプレイス センター広場をおすすめ。恵比寿ガーデンプレイスの中央に位置する広場で、取り囲むように恵比寿三越、恵比寿ガーデンプレイスタワー、ビヤステーション、ザ・ガーデンホールなどが位置する。
森ビル デジタルアート ミュージアム エプソン チームラボ ボーダレスは、お台場パレットタウンにオープンした巨大なデジタルアート空間。施設面積10,000㎡という圧倒的なスケールを誇る。そこには、それぞれテーマの異なる5つの空間が設けられ、世界初公開作品を含む約40作品が展示される。
アーツセンターギャラリーは、六本木ヒルズ森タワー52階展望台と同じフロアに位置するギャラリー。世界の名だたる美術館の貴重なコレクションの企画展から、漫画・アニメ作品、映画、ファッション、デザインまで幅広く展示している。アニメ・漫画作品に纏わる展示も多いので、アニメ好きカップルにはおすすめかも!?
森美術館は六本木ヒルズにある、現代美術中心の美術館。展望台や森アーツセンターギャラリーも隣接しており、徒歩圏内には、国立新美術館もある。1日アートを楽しんだあとに、展望台でロマンティックな夜景を楽しむのもよさそう。
アンリ・マティス“切り紙絵”に着目した展覧会、国立新美術館で - 大作《花と果実》日本初公開開催中期間:2024年2月14日(水)〜5月27日(月)展覧会「マティス 自由なフォルム」が、東京・六本木の国立新美術館にて、2024年2月14日(水)から5月27日(月)まで開催される。20世紀美術の巨匠として知られる、アンリ・マティス。1869年に生まれ...
現代美術家・和田礼治郎の小企画が国立新美術館で - “空間と知覚”に働きかける彫刻作品を展示開催中期間:2024年1月24日(水)〜6月10日(月)東京・六本木の国立新美術館では、小企画「NACT View 04 和田礼治郎:FORBIDDEN FRUIT」を、2024年1月24日(水)から6月10日(月)まで開催する。国立新美術館のパブリックスペ...
国立新美術館は、東京・六本木にある美術館。地下2階,地上6階からなる美術館で、延床面積は日本最大の規模。コレクションを収集する美術館ではなく、企画展や公募展を行う大型ギャラリーとして機能している。その種類は幅広く、同時開催で注目展示が重なっていることも多いので、アート好きカップルには是非お勧めしたい。
上野の森美術館は、東京・上野の上野公園内にある美術館。年間を通して、美術館主催の企画展や公募展をはじめとした展覧会を開催している。上野の森美術館が位置する上野公園内には東京国立博物館や国立西洋美術館など、様々なジャンルの博物館と美術館が多数点在する。
企画展「翻訳できない わたしの言葉」東京都現代美術館で - “言葉のあり方”5人の作家を紹介開催中期間:2024年4月18日(木)〜7月7日(日)企画展「翻訳できない わたしの言葉」が、東京都現代美術館にて、2024年4月18日(木)から7月7日(日)まで開催される。誰もが同じ言語を用いているように思われる社会においても、そこでは異なる言語が使わ...
東京都現代美術館、多様な“視線”に着目したコレクション展 - リキテンスタインや中園孔二などを紹介開催中期間:2024年4月6日(土)〜7月7日(日)東京都現代美術館では、コレクション展「MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye─見ること」を、2024年4月6日(土)から7月7日(日)まで開催する。戦後美術を...
ホー・ツーニェンの展覧会が東京都現代美術館で、東南アジア“歴史の複層性”映像インスタレーションなど開催中期間:2024年4月6日(土)〜7月7日(日)企画展「ホー・ツーニェン エージェントのA」が、東京都現代美術館にて、2024年4月6日(土)から7月7日(日)まで開催される。ホー・ツーニェンは、1976年シンガポールに生まれ、同地を拠点に活動するア...
東京都江東区三好の東京都現代美術館は、約5,000点の収蔵作品を活かし、現代美術の流れを展望できる常設展示や大規模な国際展をはじめとする企画展示など、絵画、彫刻、ファッション、建築、デザイン等幅広く現代美術に関する展覧会を開催している。アートを楽しんだあとは、近くにあるブルーボトルコーヒーに立ち寄ってみてもいいかも。
デ・キリコ“幻想的な静謐さ”を湛えた形而上絵画など、代表作が一堂に -「デ・キリコ展」東京都美術館で開催中期間:2024年4月27日(土)〜8月29日(木)20世紀を代表する画家のひとり、ジョルジョ・デ・キリコ。「形而上絵画」呼ばれる静謐で幻想的な絵画を手がけたデ・キリコは、一方で西欧の伝統絵画にも強い関心を抱くなど、90歳で亡くなるまで創作を続けた。デ・...
「デ・キリコ展」東京都美術館で - 幻想的な“形而上絵画”など、初期〜晩年の作品が一堂に開催中期間:2024年4月27日(土)〜8月29日(木)「デ・キリコ展」が、東京都美術館にて、2024年4月27日(土)から8月29日(木)まで開催される。その後、神戸市立博物館に巡回する。ジョルジョ・デ・キリコは、不思議な世界が広がる「形而上絵画」で知られ...
東京都美術館、通称“都美”は東京・上野の上野公園内にある美術館。地下3階、地上2階からなる美術館で、地下1階下ら地上2階部分で公募展や企画展を開催。地下2階から地下3階は団体への貸出を行うギャラリーになっており、年間を通して様々な内容での展覧会が開かれる。
国立西洋美術館は東京・上野にある美術館。フランス政府より寄贈返還された松方コレクションを基礎に、西洋美術作品を広く紹介している。美術館の本館は、建築家ル・コルビュジエによる設計で、2016年に「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕着な貢献―」の建造物の一つとして世界遺産に登録された。
東京都庁舎展望室は、東京都新宿区にある東京都第一本庁舎の地上45階にある展望室。1階から「展望室専用エレベーター」で55秒、地上202メートルから見渡すと、スカイツリーや東京タワーはもちろん、季節や天候によっては富士山まで見えることもある。特に12~2月は眺望に恵まれる日が多い。
東京都港区にある東京を代表する観光スポット、東京タワー。150mの大展望台と、250mの特別展望台の2つの展望台があり、東京の中心地から東西南北全方位の景色を眺めることができる。
東京スカイツリー(TOKYO SKYTREE)は、高さ634mの世界一高い自立式電波塔。スカイツリーの展望エリアは2種類あり、高さ350m地点の天望デッキと、更に高層階450m地点の天望回廊がある。商業施設「東京ソラマチ」やオフィスビル、水族館が併設されているので、一緒に楽しんでみては。
六本木ヒルズ展望台 東京シティビューは、六本木ヒルズ森タワー内の屋内展望台。建物52階に位置し、同フロアには、西洋美術からカルチャーまで幅広いジャンルの展覧会を開催する森アーツセンターギャラリーもオープンしている。なお、1フロア上の53階には現代アートを紹介する森美術館がある。