レッド・ウィング(RED WING)から、ノンネイティブ(nonnative)のデザイナー藤井隆行監修によるメンズシューズが登場。2023年6月3日(土)より、ビオトープ東京・大阪などで発売される。
2021年8月に続く今回は、2型のブーツを製作。いずれも、現在では廃盤となっているレッド・ウィングのモデルをベースにカスタムしている。
6インチブーツ「2900」をベースにしたモデルは、現行で使用されている約2mmと、廃盤となっている約3mmの2種類のミッドソールを使用した、ダブルミッドソール仕様に。ソールからスウェードのアッパー、アウトステッチ、シューレースまでオールブラックに仕上げ、シックな見た目に仕上げている。
チャッカブーツ「3147」がベースのモデルは、3アイレットから4アイレットにアレンジし、よりスタイリッシュな印象にアップデート。「2900」同様、ダブルミッドソールを採用して、見た目だけでなく快適な履き心地も兼ね備えた。
【詳細】
レッド・ウィング ノンネイティブ藤井隆行監修シューズ
価格:
・SUEDE BLACK 6-INCH LINEMAN PLATFORM 69,300円
・SUEDE BLACK WORK CHUKKA PLATFORM 69,300円
発売日:2023年6月3日(土)
販売店舗:ビオトープ 東京・大阪、カバーコード、レッド・ウィング
【問い合わせ先】
レッドウィング・ジャパン
TEL:03-5791-3280