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レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード

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JR京都駅ビル東広場に、光のアートを楽しむレストラン「にわ(NIWA)」が2025年3月10日(月)からオープンする。

京都の伝統×デジタルアートを楽しむレストラン「にわ」

レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真1

「にわ」は、京都の伝統と料理、そしてアートを体験できるレストラン。開放的な屋外のスペースと、デジタルアートを手掛けるクリエイティブカンパニーのネイキッド(NAKED, INC.)によるデジタルアートを楽しめる茶室で構成されている。

京都産食材のフードメニュー

レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真8

店内では、厳選された京都産の食材やブランド食材を使用したフードを提供。様々な食材を味わえる弁当やハンバーガー、フライドポテトなど、和食から洋食まで幅広いメニューをラインナップする。

豊富なドリンク

レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真7

ドリンクも充実しており、京都ブランドの抹茶、コーヒー、日本茶、日本酒、クラフトビールなどが揃っている。ドリンクに合わせた京都産食材のおつまみセットもおすすめで、ビールに合う「金」、日本酒に合う「銀」、ヴィーガン向けの「禅」など、新たな京都の味覚を堪能できる。

デジタルアートが織りなす光の茶室

レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真4

また「にわ」内では、フードやドリンクだけでなく幻想的なアートが楽しめるのもポイント。抹茶和菓子セットまたは抹茶を注文すると入室できる光の茶室「貴和」では、ネイキッドによる光のアートを体感することができる。

“京都の自然”テーマの演出

レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真5

アート演出では、縁起が良いとされる京都の“東の地”をテーマに、京都の清らかな鴨川や水の流れ、豊かな自然を表現。さらに、天井に向かって伸びる滑らかな曲線を描く竹のアートや、伝統的な庭園も見どころだ。

なお屋外で楽しむパブリックアートも展開予定となる。

【詳細】
レストラン「にわ」
オープン日:2025年3月10日(月) ※予定。
営業時間:11:00〜23:00(ラストオーダー 22:30)
定休日:不定休
場所:JR京都駅ビル 7階 東広場
住所:京都府京都市下京区烏丸通り塩小路下る東塩小路町901
※通常営業時は抹茶和菓子セット、または抹茶(薄茶)を注文した人のみ、茶室(畳)での飲食が可能。
※パブリックアート(作品未定)は2026年3月完成予定。

Photos(8枚)

レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真1 レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真2 レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真3 レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真4 レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真5 レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真6 レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真7 レストラン「にわ」JR京都駅ビルに、ネイキッドのアートが織りなす“光の茶室”&京都食材フード|写真8

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