懐石料理「料亭きりん」が、六本木に2017年2月15日(水)から18日(土)の4日間限定でオープン。
「料亭きりん」では、“本格をもっと手軽に”をコンセプトに、敷居が高いと思われがちな懐石料理を、手軽な価格で提供。お店を手掛けるのは、恵比寿や広尾に店を構える日本料理「賛否両論」のオーナー、笠原将弘だ。さらに、キリンのチューハイブランドとコラボレーションし、本格チューハイと本格懐石料理の贅沢なセットが、ワンコイン500円で堪能できる。
お店では、斬新なアイデアで今までにない和食を追求する笠原ならではの、”新感覚”な懐石料理が並ぶ。斬新な食材のチョイスや味付けで、和食通でも楽しめるメニューばかりを揃えた。大根や筍などの季節の旬野菜は、ごまみそあんかけで。香ばしいゴマの香りと濃厚な味噌の甘みが野菜の旨味を引き出す。唐揚げには秘伝のタレを絡め、今までとは全く違う高級感あふれる味わいに。さらに、エビを混ぜ込んだご飯を、香り豊かな桜の葉で包んだ1皿も。
【詳細】
料亭きりん
オープン期間:2017年2月15日(水)〜18日(土) ※状況により、変更になる場合あり。
場所:ラピロス六本木
住所:東京都港区六本木6-1-24
営業時間:16:00〜22:00 (L.O 21:30)
価格:500円(税込)
■提供料理例
蒸し鶏と蟹蒲鉾の柑橘ジュレがけ、大根とごまみそあんかけ季節の野菜添え、スパイシーな秘伝だれのから揚げ、鮭の和風特製ソース焼き 磯の香り、海老ごはん