シガレッツ・アフター・セックス一夜限りの来日公演が、2018年11月6日(火)に東京・恵比寿のリキッドルームにて開催される。
2008年、フロントマンのグレッグ・ゴンザレスを中心に米テキサスはエル・パッソにて結成されたドリーム・ポップ・バンド、シガレッツ・アフター・セックス。2012年に発表されたEP『I.』が突如として話題を呼び、収録曲「Nothing's Gonna Hurt You Baby」はYouTube上で4,000万回という、無名の新人としては驚異的な再生回数を記録。その後リリースしたシングル「Affection」や、バンド名を冠したデビュー・アルバム『シガレッツ・アフター・セックス』でも、グレッグのまるで女性のような柔らかで浮遊感のある歌声とサウンドで、音楽好きを魅了している。
そんな彼らが、デビュー前とアルバム『シガレッツ・アフター・セックス』リリース後に行った来日公演はいずれもソールドアウト。世界の名だたるフェスでも確固たる地位を築きつつあるだけに、今回の公演もチケットの争奪戦が予想される。ファンには是非、早めの購入をオススメしたい。
【開催日】
シガレッツ・アフター・セックス 来日公演
開催日:2018年11月6日(火)
時間:18:30 オープン/19:30 スタート
チケット:オールスタンディング 6,500円(税込) ※1ドリンク別
チケット一般発売日:2018年9月8日(土)
【問い合わせ先】
クリエイティブマン
TEL:03-3499-6669