タピオカ専門店「タピオチャ(Tapio-cha)」が、2019年7月5日(金)に横浜中華街のテーマパーク型商業施設「横浜大世界」にオープンする。
今回オープンする「タピオチャ 横浜中華街本店」は、2019年4月に横浜・上大岡のフードトラックからスタートした「タピオチャ」初の店舗。横浜中華街初となるパックスタイルで、タピオカを使ったドリンクメニューを提供する。
茶葉は台湾・南投縣(なんとうけん)のものを中心に、日本や世界各国からセレクト。定番のミルクティーから、「ミントモヒートルイボスティー」や「台湾マンゴーラテ」など、オーガニックドリンクや中華街限定のシーズナルメニューを用意する。
通常よりも大きめのタピオカは、もちもち、つるつるとした食感が特徴。賞味期限を約4時間に定め、常に最高の状態のタピオカとドリンクのハーモニーを楽しめる。また、定番の黒糖タピオカ以外にもスイーツティーと相性が良いゴールドタピオカなどにカスタムすることが可能だ。
なお、オープンを記念し、7月5日(金)から7日(日)までの3日間、黒糖タピオカのトッピングまたは50%増量の無料サービスを実施。是非この機会に店頭に足を運んでみて。
【詳細】
タピオチャ 横浜中華街本店
オープン日:2019年7月5日(金)
営業時間:9:30~19:00
住所:神奈川県横浜市中区山下町97 横浜大世界1階
<メニュー例>
中華街本店&夏季限定「台湾マンゴーラテ」LLサイズ 700円+税、「ミントモヒートルイボスティー」LLサイズ 700円+税