袖下にマチ状のパターンをつけたり、袖から袖口まで続いた切り替えのパターンになっていたり、動きやすくデザインされた袖のこと。古くは狩猟用のジャケットの袖として、猟銃を構える際に動きを邪魔しないよう、腕の運動量を計算して開発された。