「横浜ストロベリーフェスティバル2017」が横浜赤レンガ倉庫で開催される。期間は2017年2月3日(金)から2月12日(日)まで。
「横浜ストロベリーフェスティバル」は老若男女問わず親しまれるいちごを通じて、多くの人が笑顔になってほしいという願いから、2013年より毎年行われており、今年で5回目を迎える。
広場に設置された特設テント“いちごマーケット”には、老舗から新感覚スイーツを提供するストアまで、過去最多となる計18店舗が大集結。ここでしか味わえない限定スイーツのほか、いちご雑貨なども販売される。また、横浜市のいちご農家によるいちごの直売も実施し、採れたての新鮮ないちごが提供される。
また、毎年好評の無料提供も引き続き実施され、福島県のオリジナル品種「ふくはる香」とJA全農とちぎの新鮮な「とちおとめ」に加え、今年は千葉県の新品種「チーバベリー」が初登場。
会場の入口には、いちごをモチーフにしたアトラクションも設置しており、フード以外でもいちごを満喫できる空間となっている。横浜赤レンガ倉庫を訪れて、いちごの魅力を再発見してみては。
【概要】
横浜ストロベリーフェスティバル 2017
期間:2017年2月3日(金)〜2月12日(日)
時間:11:00〜18:00
場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
住所:神奈川県横浜市中区新港1-1
入場料:無料
<イベントコンテンツ>一部のみ紹介
・いちごマーケット
日時:2017年2月3日(金)〜2月12日(日) 11:00〜18:00
場所:「横浜ストロベリーフェスティバル」特設テント内
・いちごの無料サンプリング
日時:2017年2月3日(金)〜2月12日(日)
場所:「横浜ストロベリーフェスティバル」屋外スペース
・いちご直売
日時:イベント開催時に不定期で実施予定
場所:「横浜ストロベリーフェスティバル」特設テント内