2002年、東野英樹がフィグベル(PHIGVEL)を立ち上げる。
フィグベル(PHIGVEL)は、日本のファッションブランド。
“New classic(ニュークラッシック)”のブランドコンセプトの下、アメリカンカジュアルやワークウェアをベースとしたアイテムを展開。それらにパターンや素材、ディテールなどをモディファイ。
シンプルながらも無骨な印象のアメカジ・ワークテイストのフィグベルのアイテムは、すでに日本全国の多くのショップに取り扱われているくらい人気となっている。
デニムやシャツなどの定番アイテムが人気。
2006年10月には、直営店「PROD」を東京・神宮前(最寄駅は外苑前駅)にオープンする。