1970年、男性にも女性にも着てもらえる服作りをコンセプトに掲げた、ユニセックスブランドとしてスタート。
1971年、ファッションの発信地である東京・原宿に初のオンリーショップをオープン。雑誌「MC.シスター」や「オリーブ」と共に成長してきた。
コンセプトは、女性が「着ごこちがいい」「何年経ってもまた着たい…着れる」と思うこと。シンプルでベーシックなアイテムを展開している。「どこにもない物」を目指し、糸から生地までオリジナルで、日本の職人の技術と開発力は世界一だと、"made in Japan"にこだわっている。
また、いつ購入しても価値は同じという理由から、SALEを行っていない。