映画『イヴ・サンローラン』(2014)フランスが誇るファッションデザイナー、イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の輝かしいキャリアとその一生を描いた物語。弱冠21歳でクリスチャン・ディオール(Christian Dior)の後継としてデザイナーデビューを果たして以来、20世紀のファッション史に次々と革命を起こしていったイヴ・サンローラン。しかしその華々しい功績の裏には、表現者ゆえの孤独やプレッシャー、薬物、アルコールへの依存など、多くの苦悩があった…。イヴ・サンローラン本人と酷似した容姿でも話題となった、主演ピエール・ニネの卓越した演技力にも注目だ。>>詳細はこちら | |
作品ニュース:初のブランド公認、映画『イヴ・サンローラン』監督レスペールのインタビュー公開 |