資生堂(SHISEIDO)の美白ブランド「HAKU」から、 2024年春スキンケアの新作「薬用 日中美白美容液UV(医薬部外品)」が登場。
シミに本気で悩む美白美容液ユーザーを中心に、2022年の発売から好評を博してきた「HAKU」の日中美白美容液。紫外線が多くなる春夏に向け、2024年はそんな人気美容液が進化し、「薬用 日中美白美容液UV(医薬部外品)」として登場する。
「薬用 日中美白美容液UV」は、シミができる日中環境のメラニン生成ルートに着目し、シミ予防研究の先端技術を搭載した日中用の美白美容液。2種の美白有効成分の配合と、紫外線防御最高値SPF50+・PA++++を両立し、新たに、南国の強い太陽光に耐え抜き育つ柑橘類の成分、チンピエキスとグリセリンのコンプレックスである保湿成分のシークワーサーエキスGL※1を配合した。日焼け止めでは防げない、日中の“シミリスク”をケアしてくれる。
また、シミや色ムラを目立たせない美発光演出のトーンアップ効果に加えて、化粧下地としてファンデーションののりやもちを良くしてくれる。HAKUの薬用 美白美容液と一緒に使えば一日中隙のない美白ケアが叶いそう。
みずみずしいテクスチャーは、肌になじんだ後しっとりなめらかに変化する。朝の手入れの最後に、両ほお、額、鼻、あごといった顔の5カ所に円を描くように塗布し、指全体を使って顔全体にのばすようにしてなじませて、フィットさせればOKだ。
【詳細】
HAKU 薬用 日中美白美容液UV(医薬部外品) SPF50+・PA++++ 45mL 5,280円
発売日:2024年3月21日(木)