シャネル(CHANEL)の新アイコンウォッチとして注目を集めている「コード ココ」。シャネルの代表的なハンドバッグ「2.55」のクラスプ(留め金)から着想を得て、ターンロック式のバックルを採用したウォッチだ。
シャネルを象徴する「キルティング」を再解釈したブレスレットは、時計でありながらもジュエリーのような華やかさを持つ。ダイヤル中央に品よく輝くダイヤモンドも「コード ココ」を代表する要素だ。
シャネルのコードがふんだんに込められたウォッチコレクション「コード ココ」を紹介するビジュアルが、フランス・パリの5つ星ホテル リッツ パリで撮影された。モデルには、日本を代表するバレエダンサー 飯島望未が選ばれ、フランス人女優のアルマ ホドロフスキー、モデルのアリス デラルとともに「コード ココ」の魅力を表現する。
2018年6月に発売されたセラミックモデルの新作を含め、「コード ココ」の魅力を洗練された世界観の中で表現している。
【詳細】
シャネルのウォッチ「コード ココ(CODE COCO)」
<登場アイテム>
・ステンレススティール ケース、ブレスレット(ダイヤモンドベゼル) 1,110,000円+税
・ステンレススティール ケース、セラミックブレスレット(ダイヤモンドベゼル) 732,500円+税
【問い合わせ先】
シャネル(カスタマーケア)
TEL:0120-525-519