山崎 眞行が設立。
70年代半ばに「キング・オブ・ロック」と讃えられ全盛を誇ったブランド。原宿の文化を創り上げたキーブランドのひとつでもある。「TOO FAST TO LIVE TOO YOUNG TO DIE」が合言葉。80年代初めのロカビリーシーンで伝説的な人気を博したカリスマバンド「BLACK CATS(ブラック・キャッツ)も、クリームソーダの店員であったことも知られている。人気に対して取り扱い店が少ないため、コレクターも多く、オークションで高値がつくことも多い。原宿・キャットストリートの「ピンクドラゴン」はクリームソーダの直営店。
2012年に設立45周年を迎える。