大浦天主堂(オオウラテンシュドウ)は、長崎県長崎市にあるカトリック教会。現存する日本最古の洋風建築物で、国宝に指定されている。
世界のキリスト教の歴史において奇跡と称される、1865年におきた信徒発見の舞台となった場所としても有名である。
建物はゴシック様式で建てられており、教会内部にある色鮮やかな美しいステンドグラスは見所のひとつ。また、創立以来絶えず鳴らされ続けている鐘楼なども見ることができる。
Info基本情報
スポット名
大浦天主堂 / オオウラテンシュドウ
エリア
住所
電話番号
営業時間
月〜日:08時00分〜18時00分
休館日:無し(教会行事により休館する場合あり)
※拝観受け付けは17:30まで。
最寄り駅
長崎電軌5系統「石橋駅」徒歩2分、「大浦天主堂駅」徒歩3分
公式サイト
料金
■一般
大人 1,000円(900円)、中高生 400円(300円)、小学生 300円(200円)
■障がい者
大人 300円(250円)、中高生 200円(150円)、小学生 150円(100円)
※ 拝観料には「大浦天主堂キリシタン博物館」の入場料を含む。
※( )内は10名以上の団体料金。
※小グループの修学旅行生は全て団体割引適用。
※「閉鎖・移転」の場合、
こちらよりお知らせ下さい。
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