ビューティフルピープル(beautiful people)の「マーケットバッグ」は、“レジ袋”のカジュアルさを踏襲しつつ、上品な金具付きベルトなどを採用したバッグシリーズ。新作は高品質レザーとコットンキャンバスのクラシックなデザイン。ショルダータイプに加えて、A4サイズが入るトート、そして新型としてワンショルダーバッグになる大きめトートが登場する。
■ビューティフルピープル 2025年春の新作メンズバッグ
エクストラ ラージ マーケットバッグ キャンバスコンビ 62,700円
バオ バオ イッセイ ミヤケ(BAO BAO ISSEY MIYAKE)の新作「ビヨンド(BEYOND)」は、三角ピースをジャバラ構造に組みたてた、ビヨーンと伸びる独特の形状をしたハンドバッグ。荷物を入れない時には折りたたむことが可能だ。
■バオ バオ イッセイ ミヤケ 2025年春の新作メンズバッグ
ハンドバッグ(H240×W235×D80) 79,200円
スタジオ ニコルソン(STUDIO NICHOLSON)の「ダブレット タイプ2」は、底に向かってゆるやかに絞られるシルエットが特徴のシンプルな縦型トートバッグ。斜め掛けで使えるストラップや取り外し可能なポーチを備える。
■スタジオ ニコルソン 2025年春の新作メンズバッグ
「ダブレット タイプ 2」176,000円
長く使える土屋鞄(TSUCHIYA KABAN)の縦型メンズトートバッグ。土屋鞄の頭文字“T”が連なるパターンを革に立体的に施す技法を採用。ベース素材には、使い込むほどに色が深まり、柔らかな光沢と豊かな質感へと変わる上質なイタリア製レザーを用いている。
■土屋鞄 2025年春の新作メンズバッグ
フラットトート 143,000円
ポーター(PORTER)とザ イノウエブラザーズ(THE INOUE BROTHERS)のコラボレーションによる大容量のバックパックにも注目。ストライプと幾何学模様を組み合わせたデザインが特徴のアンデス伝統織物「アグアヨ」をモチーフに採用した。
■ポーター×ザ イノウエブラザーズ 2025年春の新作メンズバッグ
バックパック 101,200円
グレゴリー(GREGORY)がビームス ボーイ限定で展開するバックパックは、グレゴリーが1990年代半ばに使用していた“青文字タグ”のメッシュバッグを再現。95年に廃盤となった全面メッシュのバックパック「ディッチデイ・メッシュ」が復活する。通気性に優れる大容量バックパックは、夏のお出かけにも大活躍。
■グレゴリー 2025年春の新作メンズバッグ
ディッチデイ 22,000円
グレゴリー(GREGORY)とアダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)のコラボレーションによるバックパック「イージーピージーデイ」は、フィット感のある背負い心地が魅力的。PCを収納できるサイズで、日常使いからビジネスシーンまで対応。オールブラックのシンプルなデザインに仕上げている。
■グレゴリー×アダム エ ロぺ 2025年春の新作メンズバッグ
イージーピージーデイ 20,900円
ミーンズワイル(meanswhile)の新作バックパックは、用途に合わせて別売りのウエストバッグやヒップベルトなどを着脱、さらにドライサックやヒップベルトの外付けができる高い実用性が魅力。内部には15インチまでのPCスリーブも完備している。素材は、耐久性に優れた軽いナイロン。
■ミーンズワイル 2025年春の新作メンズバッグ
バックパック 60,500円
※別売り:ウエストバッグ 33,000円、ヒップバッグ 25,300円
エフアールツー(#FR2)とピー・オー・ティー・アール(POTR)のコラボレーションによるバックパックは、鳥獣人物戯画を描いたジャカード生地の裏地がポイント。外側はシンプルな黒で、小さな“ウサギ”のワッペンが配されている。
■エフアールツー×POTR 2025年春の新作メンズバッグ
デイパック 53,900円
リモワ(RIMOWA)とリック・オウエンス(Rick Owens)のコラボレーションスーツケースは、人気の「オリジナル キャビン」をベースにリモワ初のレザーを取り入れた。ブロンズカラーのボディと、エイジング加工を施したアルミニウム素材によって、長く使うほど味わいが増す。
■リモワ×リック・オウエンス 2025年春の新作メンズバッグ
「リモワ×リック・オウエンス オリジナル キャビン ブロンズ」551,100円