新アイウェアブランド「ザ・ホワイト・スクリーン(THE WHITE SCREEN)」が2015年12月19日(土)にデビューする。
「ザ・ホワイト・スクリーン」は国内製造にこだわりをもち、高水準な技術力により、計算された掛け心地と現在のファッション感覚を取り入れた優れたデザインのアイウェアを展開する。ディレクターは、ポーカーフェイスにてバイヤーを務めた小山賢祐だ。またブランド名の「ザ・ホワイト・スクリーン」には、時代性や感覚の”投影”という意味合いが込められている。
各アイウェアはメガネの産地・鯖江で、機械加工によって一から造形したパーツを組み上げフレームを構成し、熟練工による手仕上げを経て、作り上げられている。テンプルとトップブリッジで存在感を放つ「ミラーバー」は、12型を4つのカラーバリエーションで展開。初回限定で10型が特別に販売される。またフロントにかかりやすい加重を分散する目的で、テンプルエンドにカウンターウェイトを配したシリーズは、無骨なデザインとは裏腹に、掛け心地は驚くほど軽い。
現在流行しているファッション傾向を取り入れながら、独自的解釈によって今までに無いアイウェアを生み出す新ブランドにぜひ注目したい。
【ブランド詳細】
ザ・ホワイト・スクリーン
発売日:2015年12月19日(土)
※ポーカーフェイスで先行発売
アイテム例:
・ミラーバー
商品数:12型×4色
初回限定:10型×1色チタン加工
取り扱い店舗:ポーカーフェイス池袋店、トウキョウ トラディション、名古屋店、京都店、なんば店、福岡店