ユニクロ(UNIQLO)は、ファッションエディター、カリーヌ・ロワトフェルドとコラボレーションした「カリーヌ・ロワトフェルド」の2016年春夏のコレクションを2016年1月22日(金)から順次販売する。

セカンドシーズンを迎えた本コレクションでは、黒を基調にしたフォーマルなテイストの前シーズンに比べ、“働く女性のためのフェミニンなスタイル”を追求。また、オフィスからディナーまで幅広いシーンで毎日楽しめるよう、価格帯にもこだわった。

アイテムは、シワになっても取れやすいミリタリージャケット、スウェード調のジャージ素材を使用したスカートやジャケットなど、手入れの簡単なモダンアイテムが登場。また、シンプルなタイトスカートやパンツは、女性の体のラインを美しく見せるカッティングを施した。他にも、プリントシルクとニットを組み合わせたトップスや、ジャケットの袖にフリルが施されたブラウスなどが展開される。

エスプリがきいたアニマルモチーフのデザインにも注目したい。エンボス加工したレザー調のコートにはクロコダイル柄が施され、森の中にレオパードや動物が見え隠れするプリントも採用。こだわりの柄で、上品に着こなせるアイテムが豊富だ。

なお今季も広告ビジュアルは、ファッションフォトグラファーの巨匠、スティーヴン・マイゼルが撮影し、これまでとは異なる新たなユニクロの世界観を感じることができる。

【商品詳細】
「カリーヌ・ロワトフェルド」2016年春夏コレクション
発売日：2016年1月22日(金)
価格帯：
・アウター(コート・ジャケット) 5,990〜12,900円+税
・パンツ・スカート 3,990〜4,990円+税
・シャツ 3,990〜4,990円+税
・Tシャツ・カットソー 1,500〜3,990円+税
・ニット 2,990〜4,990円+税
・ドレス 5,990〜6,990円+税
・グッズ(バッグ、ベルト、スカーフ) 1,500〜3,990円+税
・タイツ 990円+税
取り扱い店舗：
ユニクロ 銀座店、UNIQLO OSAKA、ビックロ ユニクロ新宿東口店、ユニクロ 吉祥寺店、 ユニクロ プランタン銀座店、ユニクロ 心斎橋店、ユニクロ 池袋東武店、 ユニクロ 渋谷道玄坂店、ユニクロ 世田谷千歳台店、ユニクロ 五反田TOC店、 ユニクロ ラゾーナ川崎店、ユニクロ 札幌エスタ店、ユニクロ 名古屋栄店、以上の日本国内13店舗およびユニクロオンラインストアにて販売
※一部アイテムは、ユニクロ全店で展開