西武池袋本店で「チョコレートパラダイス2019」が開催。期間は2019年1月19日(土)から2月14日(木)まで。
約120ブランドが一堂に会する「チョコレートパラダイス2019」では、「“わたしたち”が楽しむチョコレート」をテーマに、西武池袋本店限定のチョコレートや会場で楽しめるソフトクリームなど、バリエーション豊かなラインナップでバレンタインを盛り上げる。
“バレンタインシーズンにしか一般販売されない”チョコレート、イヴァン・ヴァレンティンが2019年も登場。故マイケル・ジャクソンやシャローン・ストーンなどの名立たる海外セレブを顧客に持つ同ブランドの「イヴァン トリュフ」は、カプチーノやプラリーヌなど、数種類のカカオをブレンドした4種のトリュフのアソートが並ぶ。
小さなキューブの形がかわいいショコラは、「ルノートル」のキューブルノート。色とりどりのショコラには、ココナッツ入りのアーモンドプラリネやパッションフルーツなど、素材の風味をぎゅっと閉じ込めた。
ベルギー発のブランド・チョコレートラインが西武池袋本店初登場。西武池袋店限定で発売となる「カカオプランテーション」は、爽やかなキーライムや甘く香るバニラ、ハイビスカスなど、1粒ごとに全く違う味わいを楽しむことができる。また、リンゴや唇の形が目を引くベスト・オブ・ブルージュは、チョコレートラインでも人気のショコラをアソートしたボックス。特におすすめのユズ味のチョコレートは、2度味わってほしいとの思いから2個入っている。
日本人ショコラティエール・中村有希が手掛ける「ナカムラチョコレート」。日本ならではの素材を使用した10個入のNakamura セレクションは、ストロベリーとラズベリーのガナッシュが調和した花型ショコラや、抹茶とホワイトチョコレートにストロベリーの酸味をプラスした宝石モチーフのものなど、味だけでなく美しい見た目にも注目したい。
また、会場では、バレンタインのために開発された「ガトーフェスタ ハラダ」のソフトクリームが味わえる。ソフトクリーム・デ・ロワ ノワールは、ダークチョコレートを使用したソフトクリームにお馴染みのラスクを添えた。
「カカオ サンパカ」からはブランデーが香るホワイトチョコのソフトクリームが登場。こちらは西武池袋本店限定での発売となるので、気になる人は是非足を運んでみて。
その他、ガナッシュをサンドしたラデュレ(LADUREE)のマカロンや、ポムダムールトーキョーの特製りんご飴など、チョコレート以外のメニューも豊富に取り揃える。
【詳細】
チョコレートパラダイス2019
期間:2019年1月19日(土)~2月14日(木)
※ネット販売:2018年12月3日(月)~2019年1月7日(月)
会場:西武池袋本店 本館7階=催事場
住所:東京都豊島区南池袋1-28-1
営業時間:10:00~21:00 ※日・祝休日は2000まで(不定休)
出店ブランド数:約120ブランド
価格例:
・チョコレートライン「カカオプランテーション(6個入)」2,398円
・NAKAMURA CHOCOLATE「Nakamura セレクション(6個入)」 2,160円
・イヴァン・ヴァレンティン「イヴァン トリュフ(12個入)」 6,687円
・トーキョーチョコレート「トーキョーチョコレート プレミアムセレクションボックス(4個入)」 1,728円
・ガトーフェスタ ハラダ「ソフトクリーム・デ・ロワ ノワール」 501円
・ラデュレ「コフレ・アンコントゥルナーブル マカロン(6個入)」 2,690円
・ポムダムールトーキョー「特製りんご飴ポムダムール(プレーン)」 648円