セイコーウオッチ(SEIKO)は、世界初のGPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」より、ブランドのイメージキャラクターを務める大谷翔平と、彼が所属するロサンゼルス・エンゼルスのチームカラーをイメージした数量限定モデルを2019年2月22日(金)から全国で発売する。
「セイコー アストロン」は、1969年に発売した、クオーツウオッチ「クオーツ アストロン」から名を受け継ぎ、2012年9月に誕生した世界初のGPSソーラーウオッチ。高い時間精度で世界の人々のライフスタイルを一変させた「クオーツ革命」に継ぐ、「第二の革命」を起こすべくして生まれたモデルだ。簡単なボタン操作でGPS衛星からの電波を受信し、現在地を特定することで、すばやくその場所の正確な時刻を表示することができる。
今回は、その高機能モデルを、ロサンゼルス・エンゼルスのチームカラーである「レッド」をアクセントカラーにしたデザインで展開。また、大谷の背番号「17」にちなみ、品番は「SBXC017」とした。裏ぶたには大谷のサインに加え、数量限定モデルの証である Limited Editionの文字と、0001/1700~1700/1700までのシリアルナンバーが記される。
【詳細】
「セイコー アストロン」大谷翔平 2019 限定モデル
発売日:2019年2月22日(金)
取り扱い:全国の「セイコーグローバルブランド コアショップ」
希望小売価格:240,000円+税 ※限定1,700本