オールセインツ(AllSaints)の新店が、東京・東武百貨店池袋店に2019年9月5日(木)オープンする。
2019年創業25周年を迎え、日本国内で出店が続いているオールセインツが、東武百貨店池袋店に新たなウィメンズストアをオープンする。半年間の期間限定ストアとなり、ここでしか手にいれられないレアなウェアも取り揃える。
“英国レザーのオールセインツ”と称されるほど、レザーグッズはブランドの看板ピース。特に、上質なラムレザーで仕立てたレザージャケットは、オールセインツファンを“虜にする”人気アイテムだ。
オールセインツ 東武百貨店池袋店では、10種類以上の多彩なラインナップでレザージャケットを展開。旬のエッセンスを落とし込んだ新作も、実際に手に取ってみることができる。
オールセインツの代表モデルともいえる「バルファン バイカー(BALFERN BIKER)」は、世界中でロングセラーを記録。肩章やベルトをあしらったクラシックなデザインで、タイムレスで着れる一着だ。
やわらかなラムスキンで仕上げたボディは、細身なシルエット。2019年秋冬の新作では、新色のローズ ウッド ピンクが登場している。
スッキリとしたバックスタイルとファスナーポケットが特徴的な「ダルビー バイカー(DALBY BIKER)」、ドレスなどとも相性が良いミニマルなデザインの「ヴェラ バイカー(VELA BIKER)」、ヴィンテージ加⼯を施した「カーゴ バイカー(CARGO BIKER)」など、デザインの異なるレザージャケットを揃えた。そのほかにも、秋冬の新作レザージャケットが多数加わっている。
定番レザージャケットの中には、幅広いサイズで展開しているものも。コンパクトに着こなせるXXSサイズから、ゆったりオーバーサイズで羽織れるXLまで、豊富なサイズの中から自分好みのシルエットを見つけることができる。
ショップオープンと同時に、2019年秋冬の新作ウェアも発売。「クラシック・パンク」をテーマにした2019年秋冬は、秋のコーディネートがますます楽しくなる、バッグ、シューズ、レザーグッズなどの小物も充実だ。
また、オールセインツ 東武百貨店池袋店限定チェック柄ドレスも登場。ブラック×ホワイトのバイアスチェック柄は、クラシックな印象。裾をアシンメトリーにカッティングすることで、遊び心を加えている。