エスト(est)が生まれ変わる。2019年11月8日(金)よりラグジュアリー感溢れるスキンケアラインが登場。
花王のプレステージブランド「エスト(est)」がリニューアル。新生エストから登場するのは、潤いを角層最深部へ浸透させ、行き渡らせ、満たす新しいスキンケアだ。
また、ブランドリニューアルに合わせて、イメージカラーも一新。エネルギッシュで情熱的な「オレンジ」がエストのキーカラーとなる。
エストの新スキンケアラインは「美容液だけ」で行う3ステップケア。泡のセラム・ローション状セラム・エマルジョン状セラムとテクスチャーの異なる美容液を重ね付けすることで、うるおいに満ちた肌へと導いていく。
また、なりたい肌にあわせて選べる、新発想のパーソナライズケアもポイント。
ステップ2で使用するローション状美容液「エストG.P. コンディショニングセラム」とステップ3で使用するエマルジョン状美容液「エストG.P. エンリッチドセラム」は、肌悩みや肌解析の結果にあわせて、保湿(モイスチャライジング)、ハリ(リフトモイスト)、潤いによる明るさ(ルーセント)の3つのバージョンからセレクトできる。
お手入れのスタートは、濃密“炭酸(※1)泡”美容液「エスト セラム ワン」からスタート。細かい泡を含んだムース状の美容液は、マッサージするように肌になじませると、瞬時に角層深くまで潤いを浸透させてくれる。“美の起動”お手入れの起点(※2)となり、次のスキンケアステップへとつなげてくれる。
驚かされるのは、濃密な炭酸(※1)泡テクスチャー。肌にのせても液だれすることなく“ぷっくり”と膨らんだままだ。肌になじませるとスルスルと広がって、美容成分(※3)をたっぷりと巡らせ、やわらかな肌へと導いていく。香りはスキンケアタイムが楽しくなる、品のある香りだ。
次のステップは、ローション状セラム「エストG.P. コンディショニングセラム」だ。化粧水のような透明感がありながら、テクスチャーはとろーりとリッチ。