SK-II東京2020オリンピック目前、世界トップアスリートとコラボキャンペーン「美は競争ではない」

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SK-II(エスケーツー)は、東京2020オリンピックが迫るいま、世界的トップアスリートとコラボレーション。

東京2020オリンピック目前！
トップアスリートによる実体験を元にしたメッセージ

東京2020オリンピックに向け、トップアスリートたちの活躍に注目が集まる中、女性アスリートたちが、毎日のトレーニングや世界大会での実体験をふまえたメッセージを、SK-IIとのコラボレーションメッセージ「NOCOMPETITION 美は競争ではない」とともに、SNSアカウントを通じて発信。

卓球選手の石川佳純は「成功すればするほど、プレッシャーや周囲の大きな期待に応えようと、常に自分自身と戦ってきた気がします。」と過去を振り返り、「過去の栄光に目を向けるのではなく、今に集中し、常に成長し続けることで更に多くの成功を得られると強く信じています」と、夢を叶えるため、新しいトレーニングに前向きに取り組んでいる姿をアピールしている。

一方、世界中の高身長アタッカーたちと対戦する、女子日本代表バレーボールチーム・火の鳥NIPPONは、東京2020オリンピックへ向けてトレーニングを繰り返していく中で、“背が足りないから。力強さが足りないから。”という体格差に惑わされることはなくなったと話す。「越えるべき限界は、私たち自身の心の中にあると思っています。」と、自分たちの成長を綴っている。

世界中のトップアスリートとコラボレーションしたSK-IIは、ビジュアル内で、ユニフォームに身をつつむ彼女たちにフォーカス。同時に、「NOCOMPETITION 美は競争ではない」というメッセージを添えた。

日々競争と向き合い、競争を求められるアスリートたちに触れたSK-II。美に関しては、競争せず、誰かと比べることをやめ、それぞれ自分の美しさを大切にして欲しいという願いを「NOCOMPETITION 美は競争ではない」というメッセージの中に込めたという。

このSK-II「NOCOMPETITION 美は競争ではない」には、東京2020オリンピックでの活躍が期待される、バドミントン・髙橋礼華＆松友美佐紀ペア、サーフィン選手前田マヒナなども参加。

男女合わせて“史上最多”のメダル獲得数を誇る、体操選手のシモーン・バイルスは、「競争について話ましょう。」とメッセージを始めると、美は競争ではないというSK-II「NO COMPETITION」に共鳴するコメントをSNS上で綴っている。