あんバタースイーツ専門店「岡田謹製 あんバタ屋」が2020年8月5日(水)、同日より開業を予定している東京駅一番街の手土産専門店ゾーン「東京ギフトパレット」内にオープンする。
「岡田謹製 あんバタ屋」は、小樽洋菓子舗ルタオを運営する株式会社ケイシイシイによる新業態。“懐かしいけど新しいあんバタースイーツ”をコンセプトに、希少な北海道産あずき「えりも小豆」を使用したこだわりの餡子とバターのマリアージュが楽しめるスイーツを提案する。
オープン時点で販売するメニューは、「あんバタフィナンシェ」と「あんバタパン」の2種類。「あんバタフィナンシェ」は「岡田謹製 あんバタ屋」特製の餡子を生地に混ぜ込んだフィナンシェで、高温で香ばしく焼き上げた生地からエキゾチックなバターの香りが漂う一品だ。
一方「あんバタパン」はふくよかなパンの中に口当たりの良い餡子とバタークリームをぎっしり閉じ込めており、こだわりの餡子と塩見の効いたバターの絶妙な組み合わせが楽しめる。
「岡田謹製 あんバタ屋」東京ギフトパレット店
オープン日:2020年8月5日(水)
営業時間:平日9:30〜20:30/土日祝9:00〜20:30
住所:東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 東京駅八重洲北口
販売商品例:
・「あんバタフィナンシェ」6個入 1,620円(税込)
・「あんバタパン」1個 303円(税込)、6個入 1,815円(税込)