2011年にブランドスタート。
「ワーク ノット ワーク(Work Not Work)」はロンドンのファッションブランド。2011年にブランドがスタートする。
デザイナー兼クリエイティブ・ディレクターはTOMATOのサイモン・テイラー(Simon Taylor)。そして、長年にわたり「I.D.」、「FACE」などのスタイリストを務め、「ナイキ(NIKE)」、「リーバイス(Levi's)」、「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」等、多くの仕事で高く評価されている、ロンドンスタイリスト界の重鎮アダム・ハウ(Adam Howe)が共同デザイナーとして参画。
英国の伝統や、古くから続く職人の物づくりに対する情熱を大切にし、「価値ある物づくり」を目指している。
デビューコレクションとなる2012年春夏コレクションは、ワークウェアでありながらフリーダム・カルチャーの優美さを取り入れ、イン・フォーマルかつスマートな装いをブランドのテーマとした。