『波止場日記』の著者であるアメリカの哲学者、エリック・ホッファー(ERIC HOFFER)が沖仲仕だった頃に1日の大半を過ごした波止場、その舞台であるサンフランシスコがインスピレーション。
開放的で色鮮やかな美しい町サンフランシスコを舞台として、60年代のジェーン・バーキンのような、自然体でありながら芯のあるインテリジェントな女性をイメージしたコレクション。メンズで培った細部へのこだわりの物作りを活かし、日常に新しい価値観を求める女性に向けたメンズライクなワードローブだ。
ファクトタム(FACTOTUM)は日本のファッションブランド。
ブランドコンセプトは「デニムに対する深い思いと、モードとリアルクローズを融合すること。」ファクトタムのコレクションのベースはミリタリー、ワークウェアで、それにテーラードの要素が加わっている。映画、音楽、街とその人々、本、など毎シーズンテーマを設定、ファクトタムのデザイナー有働はそのテーマ、...
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