小田原こどもの森公園わんぱくらんどは、子どもたちが自然の中でのびのびと遊ぶことができる公園として2000年に開園した、12.5ヘクタールの広大な総合公園。
芝ソリができる「緑のゲレンデ」や沢水が流れる水遊び場「うなぎ沢」などの、自然の地形を利用した施設の他、高さ10メートルもある「木登りネット」や、年齢に応じて3つのコースがある「小田原城アドベンチャー」、全長67メートルある揺れる吊り橋「わんぱく大橋」など、様々な遊具がある。
また、「ふれあい広場」では、ヤギやヒツジへのエサやりやポニーの乗馬もできる。
子ども列車「なかよし号」やロードトレイン「わくわく号」も人気。