星野リゾート 青森屋は「のれそれ(※青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトにした、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。
236室を揃えたゲストルームには、ねぶた絵や八幡馬、南部裂織、八戸焼といった青森の伝統工芸品を設置。館内には、土料理が楽しめる「のれそれ食堂」、古民家レストラン「南部曲屋」、青森の美味しい地酒が楽しめる酒場「ヨッテマレ酒場」と3つのレストランを併設し、さらに、池や古民家の点在する公園も設けている。
星野リゾート 青森屋周辺には、十和田市現代美術館、八甲田山、十和田湖、奥入瀬渓流など観光スポットがある。星野リゾート 青森屋内でも、津軽三味線や青森の民謡が楽しめるショーや青森の祭りをモチーフにしたショー「みちのく祭りや」などのアクティビティを用意する。
冬の季節には、館内でねぶたと灯篭を浮かぶ露天風呂「ねぶり流し灯篭」やねぶたの山車が並ぶ「ねぶた雪灯り」、スコップ三味線の演奏体験などの体験型アクティビティも楽しむことができる。