「イン ジ アウトドア白浜志原海岸」は、自然の中で楽しむ「アウトドア」に重きを置いたグランピング施設。
同施設が位置するのは、大阪から車で約2時間半、和歌山県南部にある関西屈指の人気観光スポット・南紀白浜。国立公園「吉野熊野国立公園」内に位置するという、関西では特に稀有なロケーションで、海と森に囲まれた自然豊かな環境を活かした非日常的なアウトドアが体験出来る。
滞在の拠点となるのは、多様なニーズに応えるテントやトレーラーハウス。スタンダードなグランピングテントのほか、最大16名の大人数にも対応する大型テント、愛犬と共に泊まれるドッグラン付きプライベートキャビン、建築家・隈研吾とスノーピークが共同開発したトレーラーハウス「住箱-Jyubako-」など、様々なスタイルと快適な空間でアウトドア宿泊が楽しめる。
アウトドアの醍醐味であるバーベキューは、地元・和歌山県産の新鮮な肉や野菜など、その時々で旬の食材を使用したオリジナルメニューを提供。アウトドア初心者でも手軽に調理出来る、本格的なメニューが用意されている。