フローフシが展開するブランド「ウズ バイ フローフシ(UZU BY FLOWFUSHI)」の人気マスカラ「UZU モテマスカラ」が約4年ぶりに全面アップデート。2023年7月25日(火)に先行販売されたのち、8月28日(月)に全国発売される。
「本気の、まつげケア」ができる新発想のマスカラとして2011年2月に誕生した「モテマスカラ」は、メイク効果とまつげケアを同時にできるだけでなく、デザイン性や独自のカラー展開もあり、発売以来人気コスメとして不動の地位を築いてきた。その後もアップデートを繰り返してきたが、今回約4年ぶりの全面アップデートへ。
大幅なバージョンアップでは、これまで訴求してきたメイクとケア効果にさらにこだわり、テクニック不要で思いのままの仕上がりを楽しめるマスカラを実現した。カラーバリエーションは、5色を揃える。
1つ目のアップデートポイントは、持ち手となるマスカラキャップ部分。従来の一般的なマスカラキャップの1.5~2倍の長さに設計されたこの持ち手によって、ペンのように安定して持つことが可能に。重ね塗り、部分使い、色分け、部分的なカール強調など、誰でもテクニック要らずで“描くように”多彩なまつげメイクを楽しめる。
1色ごとに個別開発されたマスカラ液との相乗効果を最大にするため、ブラシ部分もすべて新たに開発。どの色でもナチュラルからドラマティックに至るまで、長さやボリュームのコントロールがより自在になった。また、さらなるリフトアップ効果も期待できる。
ブラック:コレ1本で望みの仕上がりを得られるよう、根もとからの重ねづけが容易で、長さやボリュームはもちろん、束感までも自由にコントロールできるブラシを設計。
コッパー・ブラウン・バーガンディ:まつげ1本1本をムラなく色づけながら、扇のように美しくセパレートした仕上がりを可能にする、独自のハイテクなファイバー素材と形状を採用。
カーキ:発色面で“深みの彩度”を上げ、よりカラー感が楽しめる色にアップグレード。他のカラー3色とは微妙に異なる形状に調整したブラシで、ベストな色の仕上がりに。
新処方のマスカラ液にはさらなる美容成分を追加。SNSなどでも効果報告が寄せられているハイブリッドまつげ美容液「UZU モテラッシュ」に採用された漢方由来成分と海藻由来成分のほか、世界的にも様々な実証データが挙げられているキャピキシルという成分を配合している。これによって“「UZU モテマスカラ」をつけている時間=まつげのケアタイム”を実現している。
ユーザーからの“もう少しカール効果があれば”という声を受け、マスカラ液の処方、新ブラシ、新デザインのキャップのトリプル相乗効果によって、お湯落ちマスカラとしては画期ともいえるカール力を実現。自在な塗布アクションによって“根もとからのリフトアップ(※1)”を叶える。
(※1)メイクアップによる
ブラック:1本で“究極のブラック”を叶える。漆黒の発色と、重ねるごとにまつげのリフトアップ(※1)を叶えつつ、長さもボリュームも自在にコントロール。
ブラウン:自然な深みと、赤みに転ばない発色で、目もとを明るく導くブラウン。長さやボリュームを強調しても決して盛りすぎにならず、まつげの存在感を高める。リフトアップ効果で瞳を大きく見せつつ、抜け感をももたらす仕上がりに。
コッパー:“銅”のネーミングに負けない高発色とメタリックな艶×輝き。より鮮やかに、さらにリフトアップ効果と重ねづけのしやすさで、これまで以上に楽しめる色に進化。
バーガンディ:“品格を感じる発色”と言われる深みのあるワイン系の発色をさらに艶やかに。まつげにほんのり血色感を纏うことで、目もとにも艶が生まれる。
カーキ:“もう少し色を楽しみたい”との声が多かったカーキは、発色の彩度を上げて、やや青の深みも加えた色にバージョンアップ。黄みを出さずに青みをプラスしたことで、黒目を澄んだ奥行きのある印象に見せる効果も。
なお、パッケージも刷新。よりいっそう使用資材がミニマムになる三角柱を採用するなど、サステナブルを意識したデザインとなっている。
【詳細】
「UZU モテマスカラ」全5色 各1,980円
先行発売日:2023年7月25日(火)
先行取り扱い店舗:一部バラエティストアおよび公式オンラインストア
全国発売:8月28日(月)