マキアージュ(MAQuillAGE)から、“小顔印象が叶う”新作化粧下地「マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース」が登場。2023年8月21日(月)より新発売される。
人気のくずれ防止下地「マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース NEO」をはじめ、これまでに数多くのベストセラーベースメイクを世に送り出してきたマキアージュ。今回発売する「マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース」は、ファンデーションの前に仕込むだけで光を操りキュッと引き締まった“小顔印象”が叶う、ありそうでなかった新感覚化粧下地だ。
本記事では、そんな新作下地「マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース」の魅力を徹底解説。塗る前・塗った後のビフォーアフターも比較しつつ、“小顔トリック”の秘密に迫る。小顔印象だけでなく、毛穴カバーや化粧くずれ防止、スキンケア効果も叶えるこの下地は、オールシーズン活躍すること間違いなしの“マストハブコスメ”。気になる人は、早めにチェックしてみて。
最大の特徴は、下地によって“つや感”がアップするだけでなく、“陰影”までも際立たせられること。つや感たっぷりの「高つや油分」と、光と影をコントロールする特殊な板状パールをWで配合することで、頬や鼻筋といった高い部分には明るいつやをプラスし、彫りや輪郭などの低い部分は影色をキープ。顔立ちに合わせた立体感を生み出し、メリハリのある小顔印象を叶えてくれる。
塗布すると、素肌に比べてつやのある面積は約5倍(※1)にアップ。ハイライトとシェーディングを“ファンデーションの下に仕込む”イメージで、より自然な立体感を演出してくれる。
淡いブルーの下地は、肌になじませるとシアーにとけこんで、つやのヴェールを纏ったかのような透明感を演出。そのカラーに反して白浮きせず、どんな肌色にもナチュラルにフィットしてくれる。仕上がりは、繊細なパールの輝きをまとった、毛穴レスな美肌を実感できるはずだ。
また、“美容液級”のスキンケア効果で、使うたびに本物の「キレイな素肌」へ導いてくれるのもポイント。肌をひきしめる「グリシルグリシン」や、保湿効果のある「カフェイン・グリセリン」のほか、角層のすみずみまでうるおいを届ける美容成分を贅沢に配合している。
もちろん、メイクキープ効果もばっちり。環境に応じて水分量を調整する「うるさらセンサーパウダー」と、「うるさらセンサーコート」を搭載することで、表面はべたつかずさらさら&肌内部はスキンケア後のようなみずみずしい仕上がりに。テカリとカサつきのダブルケアによって、メイクしたてのような美しい肌を1日中キープしてくれる。
天然精油を配合した“ホワイトフローラルとシトラス”の香りにも注目したい。ジューシーな柑橘が広がるトップノートから、ローズやジャスミンが織りなすミドル、アンバーやムスクが溶け合うラストへと移行する香り立ちは、“まるでフレグランス”のよう。使うたび、気分までリフレッシュすることができそうだ。
「マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース」 30g SPF30・PA+++ 3,300円<新製品>
※価格は全て参考小売価格
発売日:2023年8月21日(月)
公式サイトURL:https://www.shiseido.co.jp/sw/SWFG033010.seam?bn=625444
(※1)…素顔とフォルミンググロウベース塗布後の顔画像中の明るい部分(つや)の面積について素肌と下地塗布後肌の変化を比較して算出。 データ:資生堂調べ
【問い合わせ】
マキアージュお客さま窓口
TEL:0120-456-226(フリーダイヤル)