リーボック(Reebok)は歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」のアンバサダーとして、モデルの玉城ティナを起用することを発表した。
玉城ティナは、今、最も注目される女性モデルの一人。今回の起用は、彼女の持つスタイルが、リーボック クラシックの掲げる世界観とも非常に親和性が高いことから決定した。ビジュアルでは、リーボック クラシックの代表モデルである「Freestyle(フリースタイル)」や「ベンチレーター(Ventilator)」をファッショナブルに着こなしている。
今後の取り組みとしては、コラボレーション商品の共同開発やイベントへの出演など、リーボック クラシックの魅力を様々な活動を通して伝え、“玉城ティナ×リーボック クラシック”の世界観を広げていく。
【玉城ティナについて】
プロフィール
1997年10月8日生まれ。沖縄県出身。アメリカ人と日本人のハーフ。2012年、講談社主催の「ミス iD(アイドル)2013」でグランプリを受賞。2012年10月号より雑誌『ViVi』の専属モデルとなり、同世代の女性から絶大な支持を集める。女優としての活動もスタートし、主なテレビドラマ出演作に『ダークシステム 恋の王座決定戦』(2014)、『ウレロ☆未体験少女』(2014)など。SABU 監督最新作 『天の茶助』(6/27 全国公開)で映画デビューが決定している。