H&M(エイチ&エム)は、メンズ商品のみを取り扱う新店舗「H&M EBISUBASHI MEN’S」を、2015年9月5日(土)、大阪・心斎橋にオープンする。
日本初となるH&Mメンズストアは、地下1階〜3階までの合計4フロア構成で、売り場面積は約1,000m²。
通常の「H&M Man」の他、ハイストリートトレンドを反映した「ディバイデッド(DIVIDED)」ライン、機能性とファッション性を持ち合わせるスポーツウェアや、 アンダーウェア、アクセサリーなど、H&Mメンズコレクションのフルコンセプトが揃う。
さらに、関西では初の入荷となる、こだわりとトレンド性が反映されている「トレンド(TREND)」ライン、クオリティを重視し、シルエットにこだわったドレスウェアも展開される。
【店舗情報】
H&M EBISUBASHI MEN’S
オープン日:2015年9月5日(土) ※オープン当日のみ11:00より営業開始
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-4-9
売り場面積:約1,000m²
店舗構成:4フロア
営業時間:10:00〜22:00
取り扱いコンセプト:H&M MAN、H&M MAN TREND、DIVIDED、L.O.G.G.、MODERN CLASSICc、H&M SPORTS、H&M BASIC、アクセサリー、アンダーウェア
関西初登場となる「トレンド(TREND)」ラインを展開。毎シーズンの定番アイテムに、素材、テクスチャー、シルエットなどで遊び心をプラスする事で、程よいモード感を加えたスタイルを提案する。
関西初登場となる「トレンド(TREND)」ライン
トレンドのハイストリートテイストを取り入れた「ディバイデッド ブルー」と、退廃的な雰囲気の漂う、エッジの効いた「ディバイデッド グレー」の2種類の「ディバイデッド(DEVIDED)」ラインが揃うのが2階。また、回収した古着から作られたデニムラインも並ぶ。
人気の「ディバイデッド(DEVIDED)」ライン
価格帯は同館の中で最も上だが、その分ハイクオリティーなアイテムが揃う3階は、関西初登場となる「ドレス(DRESS)」ラインがメイン。プレミアムコットンのシャツや、メリノウールを使用したニットなど、着回しの効く定番アイテムも。また、アクセサリーコーナーも設置されており、バッグやシューズはもちろん、レザー小物からアンダーウェアまで豊富にラインナップ。
関西初登場となる「ドレス」ライン
地下1階は、H&Mが展開するメンズアイテムの中で最もカジュアルな「ログ(L.O.G.G)」ラインがメイン。また、オリンピックでスウェーデンがナショナルユニフォームとして採用するほど機能性に優れたスポーツウェアも展開する。速乾性、耐水性、防風性など、それぞれ異なる特徴をもったアイテムが豊富に揃う。
「ログ(L.O.G.G)」ライン