2016-17年度の年末年始は、曜日配列の兼ね合いから、国内旅行や帰省に伴う国内の鉄道移動需要が見込まれるという。
そこで今回は、電車の乗り継ぎ時間にも購入しやすい手土産として、東京駅改札内のエキュート東京限定の手土産7選を紹介したい。
「東京駅アニバーサリーマカロン」は、バタークリームを挟んだオリジナルデザインの可愛らしいマカロン。常温での持ち歩きが可能で、約2週間日持ちするのも嬉しいポイント。
黒糖メープル味、イチゴ味、黒こしょう味の、それぞれ異なる個性豊かな味わいの3種類のラスクを詰め合わせた「駅舎BOXセット」。
手土産として人気のある「小岩井農場レーズンバターサンド」の期間限定パッケージバージョン。小岩井伝統の発酵バターで仕上げたバタークリームをサブレクッキーでサンドした伝統の味わい。
「エキュート東京」のスイーツゾーン人気1位の商品「東京ブリュレカステラ」。表面をキャラメリゼしたカステラは、定番のカステラとは一線を画した味わい。
1日最大2,800個を販売するという「レンガぱん」は、東京駅丸の内駅舎の赤レンガをイメージした四角いあんぱん。特製ホイップクリームと大納言小豆のこしあんという、2層構造。4個入りのセットも。
「KABUKIKIDS(抹茶)」は、一口サイズで食べやすい抹茶餡入りの饅頭。容器の蓋そのものが、歌舞伎のお面として使えるようになっているので、子供連れの家庭に向けた手土産にぴったり。
国産りんごを丸ごと1つ贅沢に包み込んだ職人こだわりの「りんごのバウムクーヘン」。リニューアルしたばかりの新パッケージには、東京駅丸の内駅舎をさりげなくデザインしている。