1982年、資生堂により、前身であるクレ・ド・ポーが日本で設立。その後1996年に、美を意味する「ボーテ」を加え、クレ・ド・ポー ボーテが誕生。
クレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau Beauté)は、最先端の肌サイエンスと繊細な日本の美意識に、フランスのモダンなエレガンスを融合した、日本のスキンケア&メーキャップブランド。内側から輝きを放つような肌を実現するスキンケア&メーキャップアイテムを展開。
ブランド名は、フランス語で「肌の鍵」を意味し、「未知の美しさへの扉を開ける」との思いが込められている。
肌の知性に着目し、その潜在能力を引き立てるために進化したクレ・ド・ポー ボーテ独自の成分「スキンイルミネイター」を使用。メイクアップでは、豊かな色彩と陰影、洗練とバランス、光の輝きを基調に、女性の生命力に潜む美しさを引き出し、肌と調和するアイテムを展開する。
また1982年の誕生以来、2020年までで7回のリニューアルを重ねる「ラ・クレーム」は、ハイパフォーマンスクリームの先駆者としての足跡を残してきた。独自のブレインスキン理論に基づき、肌が持つ輝きを解き放つ最高峰のクリームの地位を確立し、今も進化を続けている。