見ているだけで癒される「猫」たちを特集。持っているだけでテンションUPのネココスメや雑貨、さらに猫に触れ合えるおしゃれ「ネコ」スポット、猫モチーフのスイーツが味わえる話題のカフェまで一挙まとめて紹介する。
ポール & ジョー ボーテ(PAUL & JOE BEAUTE)人気のネコモチーフから、2018年秋濡れたようなツヤを与えるスティックハイライターが登場。ネコ型のスティックにはシルバーパール、ゴールドパール、オレンジパールと3種のパールを配合。肌にのせると溶け込むように馴染み、濡れたようなツヤを与えてくれる。
ポール & ジョー ボーテ(PAUL & JOE BEAUTE)から「ネコ」をモチーフにした限定デザインのコンパクトが登場。パウダー ブラッシュやクリーミィ ブラッシュ、アイカラー トリオ、アイブロウ パウダー デュオに使用できる万能ケースなので、お気に入りのコスメを入れて楽しんで。
エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)から「子ねこ」をモチーフにした新作ワンピースが登場。ドリーミーなパステルカラーに彩られたワンピースは全3種類。いずれもレースやフリルといったガーリーな要素を詰め込んでいる。また、ふわふわの"猫耳"ベレー帽も展開される。
ゾフ(Zoff)とリサ・ラーソンがコラボレーションし、猫のキャラクター「マイキー」を配したサングラスを展開。テンプルは真っ赤なボーダー模様を配して夏らしいデザインに。内側にはサングラスをかけて、すました表情をするマイキーが添えられている。サングラスをかけた「サングラスマイキー」が登場。「サングラスマイキー」をプリントしたメガネケースとメガネ拭きがセットになって発売される。
左)フォトアルバム 3,000円+税、右)フォトフレーム 2,800円+税
ポール & ジョー(PAUL & JOE)のステーショナリー・ライン「ポール & ジョー ラ・パペトリー 」のフォトアルバムとフォトフレームにも「ネコ」が登場。ブランドのアイコン「クリザンテーム」の花柄をあしらったアルバムの背部分に配されたゴールドのリベットに「ネコ」のモチーフを施して、愛らしく仕上げた。
原宿にオープンした回転スイーツカフェ「メゾンエイブル カフェ ロンロン」は、回転寿司のように約25種のスイーツが全長38mのレーンに次から次へと運ばれ、40分間という時間設定の中で好きなだけ食べることが出来るカフェだ。ここでは猫をモチーフにしたスイーツを提供。ネコの姿や尻尾、足跡が描かれたフルーツケーキなどを味わうことができる。
人気の猫クリエイターが集結する合同写真&物販展「ねこ休み展」、2018年夏は過去最大出展者、最大規模での開催となる。参加クリエイターのトータルSNSフォロワーは驚異の300万人超え。今回は、ツイッターで10万人以上のフォロワーを誇る猫界のアイドル“みかんとじろう”が初登場する。また個性豊かなネコ作品の展示やネコモチーフの限定グッズの発売も行われる。
展覧会メインビジュアル
©Akiko Ikeda/Wachifield Licensing, Inc.
池田あきこが描くキャラクター 猫のダヤンにフォーカスした「猫のダヤ「猫のダヤン 35周年 ダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展」が松屋銀座で開催。展覧会のために描き下ろされた新作原画やスケッチ、新作の革の街、歴代原画コレクションなど約140点が展示される予定だ。
浮世絵の世界で本物の猫と遊べる猫カフェ「江戸ねこ茶屋」が両国に限定オープン。長屋をモチーフにした建物の中には、「ねこ茶屋」「ねこ遊郭」「ねこ湯」「ねこ長屋」「ねこ広場」など様々なゾーンが出現。まるで江戸時代の世界で生活していような猫たちを眺めたり、一緒に遊んだり、写真を撮ったりすることができる。
「図書館戦争」や「植物図鑑」などを贈り出してきた人気作家・有川浩のベストセラー小説「旅猫リポート」が映画化。とある事情から飼えなくなってしまった愛猫のナナと一緒に、新しい飼い主を探す旅に出る、一人の青年とネコの感動ストーリーが描かれる。主人公の青年・悟役は福士蒼汰、相棒ナナの声は高畑充希が担当する。
©2018「旅猫リポート」製作委員会 ©有川浩/講談社
ラデュレ(Ladurée)、2016年の秋先にはマカロンボックス「シャ・キャラメル」をリリースしていた。グリーンのボックスを背景に、愛らしい表情を浮かべた赤毛の子猫。
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ランダ(RANDA)が2016年秋にリリースしたのは人気猫マッシュ(Mash)とのコラボレーションシューズ。しっぽや優しい配色をイメージして3色のファーを組み合わせたヒールパンプスなどに人気が集まった。
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