人気メンズバッグを一挙紹介。ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)やグレゴリー(Gregory)などの定番アウトドアブランドから、コート・エ・シエル(Cote&Ciel)などの人気バッグブランドまで、幅広く取り扱っていく。
BITE25は、アウトドアで実績のある耐久性の高い素材を表地に使用したビジネスバッグ。フロント部分にiPodやiPhoneなどを収納できるネオプレン製ポケットと、小物の収納に便利なキーフック付きメッシュポケットを内蔵している。
左)デイパック 80's レッド/イエロー 22,000円+税
右)デイパック シルバータグ 22,000円+税
グレゴリーの歴史の中でもベストセラーといえる「デイパック」。見た目以上に容量のある設計は、タウンユースではもちろん行楽シーズンにもぴったりだ。
左)「EAST FIFTYTWO」Padded Pak’r 18,500円+税
右)「WYOMING Into the Out」WYOMING 14,500円+税
イーストパックの定番「パデット パッカー」と「ワイオミング」シリーズ。こちらは2016年からスタートしたコレクション「EAST FIFTYTWO」のアイテム。1952年からアメリカ軍にバッグを支給していたブランドの歴史からインスパイアされたデザインだ。
ユニセックスで使えるシンプルなデザイン。大容量な上、内部にはPCホルダーも搭載し、機能性も兼ね備えたアイテムとなっている。
左)バックパック 13,000円+税 右)ダッフルバッグ 15,000円+税
イーストパックの定番バッグに、メゾン キツネ 2017年秋冬メンズコレクションに登場した、キツネを散りばめたカモフラ柄「カモフォックス(Camo Fox)」を採用したバッグコレクション。アクセントのレッドカラーが目を引く各バッグのハンドル部分には、「MAISON KITSUNE」のロゴが大胆にあしらわれている。
左)BOMBER Backpack 15,000円+税
右)DENIM Backpack 15,000円+税
ゴルチエの象徴的なアイテムであるボンバージャケットとデニムジャケットを、イーストパックのアイコンモデル「Padded Pak’r」をベースにそれぞれ表現された。
素材は高級感あふれるオールレザー。取り外し可能なキーリングと、中にはラップトップを収納できるケースも装備されイーストパックらしいユーザビリティにも拘った。
スタンダード デイパック 15,550円+税
左)ホワイト/ブラック 左)ネイビー/ホワイト
“スタンダード デイパック”はメインファブリックに高密度ナイロン生地を使用し、表面に弱撥水加工を施しているため、汚れが付きにくい仕様。また、13インチのノートパソコンが収納できる内装ポケットに加えて、小物用ポケットも多く配されており、シンプルながら機能性が高いアイテムだ。
左) DOUBLE BELT ZONE MIX 16,000円+税
右)SUPERIORITY BIND UP BACKPACK 23,000円+税
「ダブルベルトゾーンミックス」は収納物の容量によって、ベルトでボディのシェイプを変えることが可能。また、「 スペリオリティ バインドアップ バックパック」は機能として止水ファスナーを採用し、フロントのボードストラップなど、様々なシーンで柔軟に対応出来る仕様だ。
デザイン性の高さはもちろんのこと、ドキュメント用の外側仕切りや2つの内側アクセサリーポーチも充実するなど、機能性が抜群。メモリーテックファブリックやソフトポリファブリック、ソフトコットンキャンバスファブリックなど素材のバリエーションも豊かで、大切なデジタルライフをしっかりと保護してくれる。
すべてモードなオールブラックに統一されたステュディオスの別注モデル。もちろんマスターピースならでは機能性にもこだわり、本体素材は3レイヤー構造のオリジナルファブリック、「MASTERTEX-06」ナイロンを使用した。
"口金リュック"はアネロのアイコン的バッグ。ファスナーを開けると、大きく口が開き、A4サイズも収納可能な利便性に富んでいる。サイズは、約15L容量のレギュラーサイズや約10L容量のミニサイズなどバリエーション豊かで、ナイロンからコットンキャンバス、合成皮革まで使用される素材も多岐にわたる。もちろんカラーも多彩だ。