コンセプトデザイナーやグッズキュレーターとして活躍する島田勝典がディレクションするアンティーク時計のイベント「Antique analogue watch by SHIMADANTIQUES─時を超えた美しさ、機械式時計の魅力─」が2019年3月14日(木)から31日(日)の期間、パスザバトン 丸の内で開催される。
会場には、1930年代から1960年代の程度の良いロレックス(ROLEX)やオメガ(OMEGA)、ティファニー(Tiffany&Co.)などのリアルアンティーク時計がおよそ30本登場。展示される時計は実際に購入可能となっており、セレクトされるサイズは当時のスタンダードとなる28mmから34mmのみ。小ぶりで上品なサイズ感は、ユニセックスで着用することが出来る。
また、時計をセレクトするにあたって、デザインの魅力はもちろんキャリバーの品質も重視。さらに、時計のデザインが際立つようベルトは全てブラックで統一された。
なお、3月22日(金)から31日(日)の期間は島田本人が在店。イベントのディレクター本人から直接アンティーク時計の魅力を聞ける貴重な機会となる。
【詳細】
Antique analogue watch by SHIMADANTIQUES─時を超えた美しさ、機械式時計の魅力─
開催期間:2019年3月14日(木)~31日(日)
開催時間:月~土 11:00~21:00、日祝 11:00~20:00
開催場所:パスザバトン 丸の内
住所:東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア内
価格帯:90,000円+税~2,600,000円+税
展開ブランド例:ロレックス、オメガ、ティファニー、ロンジン(LONGINES)、チューダー(TUDOR)、サイマ(CYMA)