ロンドンアンダーグラウンドシーンから瞬く間に世界のストリートシーンに火をつけ、再び話題を集めている注目ブランド「ボーイ ロンドン(BOY LONDON)」。
ボーイ ロンドンは、1970年代後半から80年代のロンドンでムーブメントを起こしながらも90年代に活動休止。活動休止後もコピー品が出回り、また、ヴィンテージマーケットで人気を集めるなど存在感を見せた。そして、約20年の沈黙からメンバーも新たに2012年に待望の復活を果たした。
そして今回、東京・渋谷から世界に向けて独自のファッションスタイルを提案するファッションブティック「キャンディ(CANDY)」がボーイ ロンドンのアイテムを使ってファッションシューティングを実施。ボーイ ロンドンのアイテムにキャンディがセレクトするデザイナーズアイテムをスタイリングで使用。独自のボーイ ロンドンスタイルを発信した。
また、2012年12月26日(水)よりキャンディとFAKE TOKYO.comにてボーイ ロンドンの新作アイテム「BOYLONDON/ MA-1 JACKET」(26,250円:税込)と「BOYLONDON / KNIT CAP」(6,300円:税込)を限定数で国内先行発売する。それぞれブランドお馴染みのイーグルモチーフが特徴だ。
■BOY LONDONについて
ステファン・レイナーが1977年にスタート。70年代後半~80年代のロンドンでムーブメントを起こしながらも90年代に活動休止。活動休止後もコピー品が出回り、また、ヴィンテージマーケットで人気を集めるなど存在感を見せた。20年の沈黙から2012年に待望の復活。新たなスタートに早くもロンドンのアンダーグラウンドシーンで再度火が付き、現在、世界のストリートシーンで注目されている。アジアではいち早く、東京・渋谷のキャンディがピックアップし、コラボレーションパーティーを開催するなどブランド展開をサポートをしている。
FAKE TOKYO.com
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