アトモス(atmos)とJリーグチーム・FC東京(F.C.TOKYO)によるコラボレーションTシャツは、“東京”をキーワードにしたシンプルなロゴが着やすいデザイン。スポーティーな着こなしにさりげなく組み合わせたい1着だ。
リチャードソン(Richardson)の日本限定Tシャツは、漢字、カタカナ、英字が混在した迫力あるロゴTシャツ。日の丸を彷彿させる赤い円に毛筆のようなタッチでリチャードソンのロゴを描いた、思わず目を留めてしまうデザインだ。
ユニクロ(UNIQLO)の「UT」からは、ポケモン(Pokémon)と現代アーティストのダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)とのコラボレーションTシャツが登場。結晶化したピカチュウや、ポケモン図鑑などを繊細なタッチで描いたグラフィックプリントが施されている。チャーミングながらも、アーティスティックな雰囲気が魅力だ。
ユニクロ(UNIQLO)は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:‖』公開を記念したコラボレーション「エヴァンゲリオン UT」のプリントTシャツを発売。初号機、零号機、2号機のオリジナルのポージングをプリントした白Tシャツをはじめ、描き下ろしグラフィックや初出しイラストをあしらったファン必見のTシャツが勢揃いする。
©khara
ユニクロ(UNIQLO)の「UT」と『機動戦士ガンダム』のプラモデル「ガンプラ」のコラボレーションTシャツでは、シリーズの垣根を越え、人気のモビルスーツをプリント。初代ガンダムのプラモデルのランナーをプリントしたプレイフルなグラフィックデザインなど、ファンならずとも注目したいTシャツが登場。
田名網敬一
©Keiichi Tanaami Courtesy of Nanzuka
ユニクロ(UNIQLO)の「UT」とNANZUKAのアーティストがコラボレーションしたTシャツより、田名網敬一による“舞妓さん”Tシャツを紹介。はっきりとした配色と独特なタッチを駆使して、バックプリントに大胆に描かれた“舞妓さん”が個性的な存在感を放つ。
GU(ジーユー)は、バンド・クイーンとコラボレーション。クイーンおなじみのシンボルマークをはじめ、アルバムのジャケットなどをグラフィックに落とし込んだプリントTシャツを揃える。白Tシャツには、アルバム「ホット・スペース」のカラフルなアートワークを採用。フレディ・マーキュリーなど、メンバーの顔がポップアート風に描かれている。
アンディ・ウォーホル ナイフTシャツ 3,990円(税込)
© R TM The Andy Warhol Foundation, Inc.
ZARA(ザラ)からは、アンディ・ウォーホルのコラボレーションTシャツが登場。シルクスクリーンの版画で表現された“ナイフ”モチーフのポップ・アートは、シンプルな絵柄ながらも思わず見てしまう印象的なモチーフ。コーディネートの主役になること間違いなしの持っておきたい1着だ。
メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)の「ヨガ フォックス」カプセルコレクションの白Tシャツは、胸元にヨガを楽しむフォックスをプリント。遊び心に溢れた、愛らしいデザインに注目だ。
ラッド ミュージシャン(LAD MUSICIAN)は、ダークな世界観を感じさせる絵画グラフィックプリントTシャツを展開。花と天使を奥行きのある色彩と陰影で描いている。素材は、自然な光沢と柔らかく肌触りの良いオリジナル天竺を用いて上品な表情に。
Hiekka Solid Tシャツ 各13,000円+税<マリメッコ キオスキ限定>
マリメッコ キオスキ(Marimekko Kioski)からは、アイコニックなウニッコ柄をポケットに配した白Tシャツが登場。ストリートテイストの着こなしにも合わせられる、ジェンダーレスでクールな表情が魅力だ。
エドウイン(EDWIN)と漫画家・イラストレーターの江口寿史によるコラボレーションTシャツには、描き下ろしの「ジーパン女子」をプリント。オーバーサイズのデニムジャケットを着た「Boyfriend style」や、ブーツカットデニムの「Afternoon class」など、様々なシチュエーションの「ジーパン女子」プリントTシャツが揃う。