男性におすすめの「メンズブレスレット」を紹介。おしゃれにプラスしたい、人気ブランドのシルバーブレスレットやバングルから、ハイブランドのファインジュエリーまで、価格順にピックアップ。買いやすい5万円以下のシルバーブレスレットやレザーブレスレットも登場する。
ティファニー(Tiffany & Co.)、グッチ(GUCCI)、ブルガリ(BVLGARI)といったおすすめブランドから注目のブレスレットを紹介するので、アクセサリー選びの参考にしてみて。
ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)は、2つの円を重ね、立体的なフォルムに仕上げたバングルを展開。装飾の無いごくシンプルなフォルムながら、独特な存在感を放つブレスレットはコーディネートのアクセントにぴったり。ブラック、シルバーの2色を用意する。
ジャスティン デイビス(JUSTIN DAVIS)のボールチェーンブレスレットは、大ぶりのボーンチェーンとアイコニックなクラウンモチーフを連ねたデザイン。存在感がありつつも、シルバーパーツの中身を空洞にすることで軽量化されており、重みを気にせずに楽しめるようになっている。重ねづけにもおすすめだ。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、シルバーカラーのLVサークルをモチーフにしたレザーブレスレットを発売。上質なレザーのコードに、ミニマルなLVサークルモチーフが上品なアクセントを効かせる。さり気ない華やかさをプラスしたい時にぴったりのブレスレットだ。
ブルガリ(BVLGARI)と、藤原ヒロシが手掛けるフラグメント(FRAGMENT)がコラボレーションしたブレスレットは、ブラックウーブンカーフレザーを編み込み、稲妻デザインのプレートを飾ったクールなデザイン。シンプルなので日常のコーディネートに取り入れやすい。
発売日:2020年11月18日(金)~
グッチ(GUCCI)のブレスレットは、細やかなバイカラーのストライプに立体的なダブルGモチーフを組み合わせたバングル。温かみのあるアンティークを思わせるデザインと、モダンな空気感を兼ね備えたブレスレットだ。シルバーの色味も肌なじみが良く、デイリーに着用するのにぴったり。
ブルガリ(BVLGARI)は、ローマのコロッセオからインスパイアされた「ビー・ゼロワン」にアイディアを得たモチーフを配した、「セーブ・ザ・チルドレン」のシルバー×ブラックセラミックブレスレットを展開。チェーンのセンターに円形のモチーフがあしらわれており、エンドパーツには「セーブ・ザ・チルドレン」のロゴが配されている。
ティファニー(Tiffany & Co.)は、エルサ・ペレッティ手がけるブレスレット「ボーン カフ」のオールブラック仕上げのモデルを展開。ローマのカプチン修道会教会の納骨堂にある人骨や、バルセロナのガウディ建築からインスパイアされた、有機的かつ官能的なフォルムのバングルが、黒をまとうことでより一層神秘的に。ドーバー ストリート マーケット限定で発売される。
販売期間:2020年11月24日(火) 〜 2021年1月15日(金)
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のヴァージル・アブローとNIGOがコラボレーションした「LVスクエアード コレクション」から生み出されたブレスレット「ブラスレ・スクエアードLVストラス」は、シルバーカラーのメタルパーツをストラスで飾ったバングル。装飾的なフォントのシグネチャーロゴがアイキャッチなデザインだ。
発売日:2020年8月28日(金)〜
ジャスティン デイビス(JUSTIN DAVIS)は、シド・ヴィシャスが着けていたベルトからインスパイアされた「ビッグノイズ」バングルは、大胆にパイプ状のリングチャームを3つあしらったパンキッシュなブレスレット。リングとの接続パーツは、シド・ヴィシャスが当時身に着けていたデザインが忠実に再現されている。
ティファニー(Tiffany & Co.)の「ダイヤモンド ポイント」のゴールドブレスレットは、細身のミニマルなフォルムで手元にさりげない華やかさをもたらすブレスレット。ダイヤモンドの底部分を示すキューレットからアイディアを得た、細やかな幾何学模様が施されている。表面の模様によって輝きが増し、より一層リュクスなムードを演出する。
※画像下の価格は掲載当時のもの。
※2020年11月現在は473,000円(税込)。
ショーメ(CHAUMET)は、人と人との結びつきを祝福するコンセプトの「リアン」コレクションより、ホワイトゴールドのブレスレットを展開。ミニマルなデザインながら、繋がるパーツに人間関係や絆の力強さを表現している。
※画像下価格は掲載当時のもの。
※2020年11月現在は818,400円(税込)