ザ・ギンザ(THE GINZA)のスキンケア製品がリニューアル。2021年6月1日(火)より、各取扱店舗などで発売される。
ファッションブティック生まれのザ・ギンザは、「肌は身にまとう最高のオートクチュール」という美学のもと、肌本来の美しさを引き出すスキンケアを20年かけて研究。肌を健やかに保つ皮膚の生理機能に着目し、一人ひとりの肌の“感知力”を重視しながら、スキンケアアイテム8品を刷新した。
リニューアルするスキンケア製品には、進化した独自成分「パーセプティブコンプレックスEX」を新配合。さまざまな肌タイプ・状態・環境に適応し、肌の生理機能に働きかけて、ヘルシースキンへと導いてくれる。
いずれのスキンケアアイテムにも、新香調の「リンデンアロマ」を採用。銀座の街に実際にあるリンデンの生花の香りに着想し、透明感のあるリンデンやスウィートオレンジ、ローズなどが重なりあう、気品あふれるグリーンフローラルの香りに仕上げた。
リニューアルするスキンケアアイテムは8品。目玉となる「ハイブリッドジェルオイル」は、オイルなのにべたつかず、とろけるように広がる美容液。マッサージと併用することで血行を促進し、まるでシルクドレスのようにすべらかなつや肌を叶える。
化粧水は、好みに合わせて選べる3タイプ。「クラリファイングローション」は、古い角質などを除去し、くすみのない透明感あふれる肌を叶えてくれる除去化粧水。みずみずしく、うるおいを保ちやすい角層へと導く。
「モイスチャーライジングローション」は、きめ細やかでふっくらとした肌を叶える高機能化粧水。肌に塗布すると、角層のすみずみまでうるおいが浸透する。
毛穴汚れや皮脂などにアプローチしてくれるのが、収れん化粧水「コンディショニングローション」。すっきりとしたつけ心地で肌を整え、凛としたハリとうるおいのある肌へ導く。
乳液やクリームなどの保湿アイテムも。「モイスチャーライジングエマルジョン」は、うるおい・ハリ・弾力で肌を満たす高機能乳液。うるおいを閉じ込めて、やらかくなめらかな肌を叶える。
アイクリーム生まれの高機能フェイスクリーム「リバイタライザー」は、乾燥やごわつきなどにアプローチ。ダメージを防ぎながら、ハリと弾力のある肌へと導く。