ランコム(LANCÔME)のアイコンリップ「ラプソリュ ルージュ」がリニューアル。「ラプソリュ ルージュ クリーム」「ラプソリュ ルージュ ドラママット」として、2022年1月1日(土)に発売される。
滑らかな付け心地と鮮やかな発色で人気を集める、ランコムのアイコンリップ「ラプソリュ ルージュ」が、よりラグジュアリーに進化。フォーミュラを一新し、パッケージもよりリュクスにチェンジした新生「ラプソリュ ルージュ クリーム」「ラプソリュ ルージュ ドラママット」が誕生する。
まずこれまでのフォーミュラに新たに加わるのは、ランコムのシンボリックな花“ローズ”から抽出した新しい保湿成分だ。異なる3つのローズの有用成分を融合させたのち、潤いをもたらすヒアルロン酸をプラスしたことで、“まるでリップバーム”のような高い保湿効果を実現させた。
またパッケージは、“ファインジュエリー”をイメージした新デザインへとチェンジ。ゴールドのアイコニックなローズエンブレムはそのままに、サテンマットの質感とエレガントな曲線が目を引くシェイプへと進化させている。さらに機能面では、ワンクリックでリップを繰り出せるクリック式を採用しているのもポイントだ。
こうして進化した「ラプソリュ ルージュ クリーム」「ラプソリュ ルージュ ドラママット」は、それぞれ異なる仕上がり&カラーバリエーションで登場。ふたつの特徴を抑えながら、気になるリップカラーを探してみて。
「ラプソリュ ルージュ クリーム」は、保湿力の高いローズバームを30%配合し、艶やかでクリーミーな質感が特徴。センシュアルな付け心地と、しっとり感が最大18時間持続し、ふっくらと立体的な口元へと仕上げてくれる。
カラーは、モダンなヌードカラーやピンク、オリジナルのブラウン、個性的なレッド、トレンドのバイオレットなど、肌トーン問わず楽しめる全20シェードを用意。中でもオススメは、こっくりとした“至福のミルクティーカラー”「274」だ。
一方「ラプソリュ ルージュ ドラママット」は、これまでよりもさらに美しい“パウダリーマット”な仕上がりへ。色落ちしにくく、大胆マットな質感と鮮やかな発色をひと塗りで叶えてくれる。また乾燥を感じさせない、ベルベットのような質感を叶えてくれるのもポイントだ。
カラーは、“大人の口元”を叶えてくれる、上品で落ち着いた6シェードを展開。注目カラーは、奥深い発色の“至福のチリココア”「196」だ。