ヨーク(YOKE)のバルカラーコートは、ヨークが定番として展開している一枚袖のコートのパターンがベース。袖下から脇にかけて、メルトン素材のパーツを切り裂き、その下に異なる色合いの起毛コットンツイルのコートを重ねているようなデザインを採用している。素材には、軽さと保温性、程よい光沢感を兼ね備えたウールメルトンを用いた。
発売時期:2022年9月
価格:101,200円
ターク(TAAKK)のステンカラーコートには、得体の知れない曖昧な感情を多色ジャカードで表現したファブリックを採用。コートはバックのスリットを大きくとり、歩行時のシルエットも流麗に仕上げた。
価格:96,800円
ソフトハイフン(SOFTHYPHEN)のバルマカーンコートは、デニムジャケットのディテール、ガンクラブチェック、そしてキルティングを組み合わせ、存在感のある1着に仕上げている。
価格:107,800円
ラベンハム(LAVENHAM)から、レショップ(L’ECHOPPE)の別注によるバルカラーコートが登場。リラクシングな「エルイー(LE)」の定番バルカラーコートをベースに、ラベンハムならではのダイヤキルト仕様でアレンジした。
発売日:2022年11月4日(金)
価格:ポリエステルタイプ 69,300円、ドライワックスコットンタイプ 91,300円
ポリプロイド(POLYPLOID)のロングコートは、今季はシーズンテーマである20世紀のテキスタイルアーティスト、アニ・アルバース(Anni Albers)の作品に着想。ネップが入った表情豊かなウール糸を用いてヘリンボーン柄に織りあげ、粗野な質感とクラシカルなムードが共存する1着に仕上げた。
価格:99,000円
ハイク(HYKE)から、ビオトープ(BIOTOP)別注のミリタリーコートが登場。防寒性に優れた素材、フード仕様などはそのままに、オーバーニーレングスで仕上げた。
発売日:2022年8月26日(金)
価格:103,400円
N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)が2021年秋冬で展開したモッズコートが、ステュディオス(STUDIOUS)別注で復刻。Aラインのミドル丈でゆとりのあるシルエットに仕上げるとともに、中綿には軽量で保温性に優れたプリマロフトを封入している。
発売日:2022年11月22日(火)
価格:89,100円
ダイリク(DAIRIKU)から、ベイクルーズデポ(BAYCREW'S DEPO)の別注によるモッズコートが登場。リラクシングなサイズ感に仕上げるとともに、後染めによって独特の風合いを出した1着は、インラインにはないネイビーの別注カラーで仕上げた。
発売時期:2022年10月下旬
価格:96,800円
エイトン(ATON)とビューティ&ユース ユナイテッドアローズ(BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS)のコラボレーションによるショート丈モッズコートは、アメリカ軍のM-65をベースに採用。別注ならではのオリーブカラーで仕上げた。
発売予定時期:2022年8月下旬
価格:93,500円
アトウ(ato)のモッズコートやジャケットは、フェイクファー付きの風除けを組み合わせることで、存在感のある1着に。中綿入りのため保温性にも優れ、ボリュームのあるアウターに仕上げられている。
価格:110,000円
アトウ(ato)のピーコートは、オーバーサイズ、ドロップショルダーの1着。素材にはニューイングランドラムの上質なウールを100%使用し、柔らかな素材感を活かしてリラクシングな雰囲気に仕上げた。上品なオリーブグリーンのカラーも特徴だ。
発売予定時期:2022年9月上旬
価格:89,100円
ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)のラグランコートは、シーズンテーマである退廃性を反映させて、全体を前下がりのシルエットで仕上げるとともに、スリーブを長めに設定。イタリア・べランディ(Bellandi)社製のナッピング加工が施された粗さのある質感の素材を採用し、オーバーサイズに仕上げた。
発売予定時期:2022年9〜10月
価格:231,000円
ベッドフォード(BED j.w. FORD)のミドル丈ジャケットコートは、端正にまとめられたシルエットが特徴。スリーブはやや長めに設定し、すっきりとした縦のラインを引き立てている。淡いピンクなどのカラーで用意する。
発売時期:2022年8月
価格:126,500円