100年以上の伝統を誇り、ピカソやゴルチェを虜にしたセントジェームスのバスクシャツ。その定番中の定番と呼ばれるモデルがこのウエッソンです。元々はフランスとスペインの国境に近いバスク地方の猟師が仕事着として着ていた 丈夫なカットソーが原点。しっかりと目の詰まったコットンは洗濯機でガンガン洗える丈夫な生地で、洗えば洗うほど体に馴染み、 風合いが増していきます。デイリーウエアとして様々なカジュアルコーデに馴染みながら、どこか感じさせるフランスのエスプリ。流行に左右されることなく、年齢・性別を問わず愛され続ける、正に名品の名に相応しいアイテムです。