2004年、ブランドスタート。
「キャリー(CALEE)」は日本のファッションブランド。2004年にブランドスタート。
ブランド名の「CALEE」は、カリフォルニア(CALIFORNIA)の別名でもある“CALY”に由来する造語。
アメリカ西海岸をルーツに、自分たちが影響を受けたカルチャー、日常で触れる音楽やアート、映画などに着想。ブランドが大切にする“SO VAIN DAMN SO HOT(無駄な事だが格好良い)”、“BLATANT LOCALISM(露骨な仲間意識)”という2つの言葉を軸にした物作りでプロダクトを展開している。
日本国内では、東京・原宿の「スチュワーズ レーン トウキョウ(STEWARD LANE TOKYO)」と、大阪・南堀江の「スチュワーズ レーン オオサカ(STEWARDS LANE OSAKA)」の2拠点で直営店を運営している。