2006年、マザーハウス創業。
マザーハウス(MOTHERHOUSE)は日本のアクセサリーブランド。主にレザーバッグ、財布などの革小物を展開している。
途上国から世界に通用するブランドをつくることをコンセプトに、「モノづくり」を通じて「途上国」の可能性を世界中に発信していく。
工場がある、バングラデシュではジュートやレザー、ネパールでは上質なカシミアやシルクといったように、エリアにあった素材をセレクト。その強みを活かして生産している。
2019年にアパレルブランド「イードット(E.)」を展開。“Fabric of Freedom 自由をまとう布で、あなたを自由に” をコンセプトに、天然素材の新しい可能性を追及して、アパレル製品の生産・販売を行っている。
2022年には、「イードット(E.)」の新ラインとしてデザイナー・山口絵理子の名を冠した「エリコヤマグチ(ERIKO YAMAGUCHI)」を発表。山口絵理子自身の世界観を表現するコレクションラインとして、服やバッグ、ジュエリーなどのファッションアイテムを展開している。