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乙女の像(オトメノゾウ)は、青森県十和田市にあるブロンズ像。彫刻家・詩人の高村光太郎による最後の作品として知られる。高さ2.1メートルの2人の裸婦が左手を合わせて向かい合っており、顔のモデルは光太郎の妻・智恵子と言われている。