たけはら町並み保存地区
Takehara Preservation District for Groups of Historic Buildings
平安時代、京都・下鴨神社の荘園として栄えた歴史から「安芸の小京都」とよばれる竹原。そのシンボルともいえるのが、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されたたけはら町並み保存地区である。製塩地として飛躍的に発展した江戸時代の風情がそのまま残っており、重厚な屋敷や由緒ある寺社のほか、石畳の小路には塗籠壁や格子窓、棒瓦の特徴ある建物などが数多く見られる。
Info基本情報
スポット名
たけはら町並み保存地区 / Takehara Preservation District for Groups of Historic Buildings
エリア
住所
営業時間
通年見学自由。
最寄り駅
JR「竹原駅」徒歩11分
JR「大乗駅」3km
※「閉鎖・移転」の場合、
こちらよりお知らせ下さい。
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