緑黄色社会の新曲「ジブンセイフク」が、YKKの新テレビCM「それは、はじまりの音 放課後」篇のCMソングに起用される。
5月に最新アルバム『pink blue』のリリースを控えている緑黄色社会。ボーカルの長屋晴子が、東京スカパラダイスオーケストラの新曲「青い春のエチュード」に参加したことでも大きな話題を集めている。
そんな緑黄色社会の新曲「ジブンセイフク」は、優しく包み込むようなサウンドと長屋晴子の伸びやかな歌声、自身を鼓舞する前向きな歌詞が、それぞれの“はじまりの瞬間”を応援するミディアムナンバー。作詞・作曲は、ギターの小林壱誓が担当した。
なお新曲「ジブンセイフク」は、YKKの新テレビCM「それは、はじまりの音 放課後」篇のCMソングとして書き下ろされた楽曲。CMは、2023年3月6日(月)より全国で放映されると同時に、特設サイトとYKK Global YouTubeチャンネルでも公開される。
<緑黄色社会コメント>
「大きな宇宙、ちっぽけな自分。たぶん気にしてるのはこっちだけ。でも逆らいたい、抗いたい。」この曲の主人公は、静かな狼煙をあげました。同じことで悩む日々を繰り返すと、何者かに操られているような気持ちになる。でももしかすると、単に自分を操れていないだけかもしれないな、という問いかけの歌です。
【詳細】
緑黄色社会 新曲「ジブンセイフク」
※配信日・CD発売日等リリース情報未定。
※2023年3月6日(月)放送のYKK新テレビCM「それは、はじまりの音 放課後」篇のCMソング。